美保神社と出雲大社の両参りの順番は親神様からで縁結びのご利益最強

「出雲大社」から車で約1時間のところに

えびす様」の総本山である「美保神社」があります。

「出雲大社」の大国主神と「美保神社」の

事代主神は親子神であることからご利益が倍増するといれています。

「美保神社」「出雲大社」の両参りの順番は親神様から

美保神社に祀られている神様は、出雲大社の
御祀神の妻と子なので、出雲大社と両参りを
すれば、縁結びのご利益がさらに増し、願いが
叶いやすくなるといわれています。

 

やはり親神様である出雲大社から先に参拝する
のが順当ですね。

 

昔は出雲大社のみの参詣は「片参り」といわれ、
出雲大社参詣の際は必ず美保神社へもお参り
する習わしとなっていたそうです。

 

美保関地域観光振興協議会公式ホームページ
にも、島根半島の両端に鎮座する出雲大社と
美保神社は、はるか昔より、出雲の国の西と
東の守り神として慕われてきました。

 

ご祭神の大国主神と事代主神は出雲神話の
「国譲り」を共に成し遂げた親子神です。

父神の大国主神から国の未来を決める重要な
判断を託された息子の事代主神を祀る美保神社
はえびす様の総本宮。

いつしか、大国主神を祀る出雲大社と両参り
することでより良い縁に恵まれるといわれる
ようになりました。

 

愛しい家族や想い人、好きな仕事や未来の
夢とも、しあわせな縁が結ばれめでたく
両想いになれますようにとあります。

 

「美保神社」はえびす様の総本山

 

 

全国各地に「事代主神」を祠る「えびす社」
3,385社の総本宮
で、
大国主神(オオクニヌシノカミ)の妻である
「三穂津姫命」(ミホツヒメ)と
その第一の御子神である「事代主神」
(コトシロヌシノカミ)
が祀られています。

 

「事代主神」(ことしろぬしのかみ)

「事代主神」は漁業・商業の神様で、
恵比寿神と習合して商売繁盛や開運、
福徳円満のご利益があるとされています。

 

神の名のコトは「言」、シロは「知る」の意味
で、天皇を守護する託宣の神だそうです。

 

また、「関の明神さんは鳴り物好き、凪(なぎ)
と荒れとの知らせある」と、船人の口から口へ
と広く伝えられたためえびす様は音楽好き
ということで、たくさんの楽器が奉納されています。

国譲り神話

天孫降臨に先立ち高天原の神は、

大国主神がお治めになっている「この出雲の
国は天孫が治めるべき国である」として使者を遣わされます。

大国主神はこれに対し、

「私の一存では決められない。」と、
自分の使者を熊野諸手船に乗せて御子神の
事代主神の元へ遣わしになります。

美保の地で釣りをなさっていた事代主神は
直ちに、「この国は天孫に献上すべきである。」
とお答えになり、

海中に青柴垣を造ると、
天逆手(あめのむかえで)(手を打って約束する、
手締めの起原)を打って、
その中に身をお隠しになられました。

この和譲の精神による国譲りによって、
その後の天孫降臨・神武東遷が成り、
今日の日本国家が成立していきます。

出典:美保神社ホームページより

「事代主神」は天津神の
「国をそろそろ返してほしい」という願いに対し、

「承知しました」と言って、即断し、
姿を隠してしまわれたのです。

 

一国の代表として高天原(天津神)
葦原中国(国つ神)の全面戦争を回避した
ということです。

 

この和譲の精神による国譲りによって、
その後の天孫降臨・神武東遷が成り、
今日の日本国家が成立していきます。

 

「三穂津姫命」(ミホツヒメ)

美穂津姫命(ミホツヒメ)は大国主神の御后神です。

高天原から稲穂を持ってお降りになり、
人々に食糧として配り広めら、耕作、農業を
導かれました。

五穀豊穣、夫婦和合、安産、子孫繁栄、歌舞音曲(音楽)の神様です。

 

「絵馬」ではなく「絵鯛」

えびす様は右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を
抱える御姿で親しまれています。

 

美保神社の絵馬は「絵鯛」で、鯛が稲穂を口に
した「絵鯛」
を短い竹の竿で釣ったような具合です。

 

「福種銭」

美保神社の拝殿に置かれている、福種銭(ふくたねせん)

 

50円を奉納して福種銭をいただきます。

中にはご祈祷された10円玉がはいっていますが、

この福種銭は大切に持っているものではなく、
使って良いお金です。

 

このお金を使うことで、一粒万倍の効果で家庭
が円満になります。

お金を回すことで、さらに商売が繁盛したり、
大きな実りが返ってくるとか。

 

ご利益を受け取ったら、この包みと御礼を包み
お納めして下さいというものです。

「実」と「穂」を得るための種まきのためのお金ですね。

 

インフォメーション

住所 〒690-1501松江市美保関町美保関608
TEL 0852(73)0506
アクセス JR松江駅から一畑バス(美保関ターミナル行き)で40分、終点で美保関コミュニティバス美保関線乗り換え約30分、美保神社入口下車
松江だんだん道路 川津ICより車で約40分
営業時間 <利用可能時間(営業時間)> 境内自由
定休日 なし
駐車場 地区駐車場利用(無料2カ所)

鳥居前に数台分の駐車スペースがあります。徒歩5分の場所にある公民館の横にも無料駐車スペースが数十台分あります。

URL http://www.mihojinja.or.jp/

 

-まとめ-

出雲大社から車で約1時間、海沿いの道を
ひたすら走りながら、この土地の気持ちのいい
風と潮の香を感じられるドライブコースです。

 

「事代主神」の決断力の速さと和の心で願い
をかなえるというお力によって、
関係性がスムーズに、豊かになり幸運へと
導いてくださるのではないでしょうか。

 

国家を動かす大事業をなされた
「えびす、だいこく両参り」で最強のパワーを
いただき、両おもいになりましょう!!

 

追伸、美保神社では午前9時と午後3時に、
毎日拝殿の中で、雅楽の演奏に合わせて巫女舞
されていますので、ぜひご覧になって下さい。
心穏やかに、癒されますよ!

 

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