安房神社は千葉最南端の一之宮で新しいモノや縁を開拓するパワースポット

房総半島1周一之宮めぐり、最後の神社です。安房国一之宮「安房神社」です。

昨日お話した「玉崎甚神社」を出て、館山自動車道経由で木更津方面へ進み2時間弱で到着します。

この日は日が暮れてしまったので、温泉付きのホテルに宿泊し、翌日の朝、参拝しました。

白い鳥居

御朱印は8時半からなので、その時間にあわせて到着しました。

実は昨日の夕方、参拝時間が午後5時までだったので、少し過ぎていたため、下見のつもりで行ったのですが、閉鎖されている様子ではなかったので、足を踏み入れるとセンサーのセキュリティで大きな音をたててしまってびっくりして戻りました(;^ω^)。大変申し訳ございませんでした(苦笑)

朝日に白い鳥居が美しかったです。

境内に入ると、社務所前の御手水の足元をデッキブラシで清掃されているところで、いたるところとてもきれいにされていて、

天気がよく、境内を見わたすと、とってもすがすがしい気が漂い、本当に気持ちよくお参りできました。

 

千葉県は3つの「国」(くに)からできていて北を「下総」、中を「上総」、南を「安房」となっています。

この「安房国」は徳島の阿波から移住してきた人々が開いた土地なので、地名も阿波から派生して、「あわ」の発音の地名は、黒潮の潮流に乗った古代海部族のルートにあたるそうです。

 

「天太玉命」にモノを生み出す知恵、発想力、積極的な行動力をいただく

安房神社の創始は、西暦紀元前660年、神武天皇が初代の天皇として御即位になられた年で、

なんと今から2670年以上も前と伝えられています。

2009年に「平成大修造」を行い、ご本殿は写真のとおり、綺麗な状態です。

このあと朝のおつとめがはじまり祝詞を奏上されていました。

 

安房神社のご祭神は「天太玉命」(あめのふとだまのみこと)でその奥様に当たる天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)が上の宮である本殿に祀られています。

「天太玉命」(あめのふとだまのみこと)日本の産業の総祖神であられます。

『上の宮』の主祭神・天太玉命は、遠い神代の昔、

天照大御神のお側近くにお仕えになられた神様で、

中臣氏と共に朝廷の祭祀(お祭り)を司った斎部氏(忌部氏)の祖神に当たられます。

天照大御神が弟神・スサノオノミコトのあまりにも乱暴な振る舞いにお怒りになり、天の岩屋にお籠もりになられてしまった時には、

中臣氏の祖神・天児屋命(アメノコヤネノミコト)と共に力をあわせて、

大御神の御出現を願うためのお祭りを行なわれますが、

当社御祭神は、それ以外にも御自身の率いる忌部の神々を指揮され、

このお祭りを行なうために必要不可欠な鏡や玉、神に捧げる幣帛や織物、威儀物としての矛や楯といった武具、社殿の造営などを司られており、

こうしたことから、日本における全ての産業の総祖神として崇敬されております

安房神社ホームページより引用

天太玉命は、あらゆるモノを生み出す知恵、発想力、切り開くための行動力などを授けていただける神様です。

企業隆昌、事業繁栄、商売繁盛、技術向上、学業向上などに、特にご利益があり、金運アップに繋がるということですね。

 

下の社では新しい縁を開拓するパワーをいただきましょう

下の宮には天太玉命の孫神である天富命(あめのとみのみこと)と、兄弟神である天忍日命(あめのおしひのみこと)が祀られています。

天富命は神武天皇の命を受け四国の阿波国を開拓した神です。

さらに新しい地を求めて忌部氏を引き連れ船で漕ぎ出し、たどり着いたのが房総半島南のこのあたりでした。

その地で麻や穀物を植えたそうです。

この二神はともに開拓の神

「新しい、今までと違った縁を結ぶ」神ともされているのです。

また自身の先祖にあたる天太玉命(あめのふとだまのみこと)と天比理刀咩命(あめのひりのめのみこと)を祀ったのが安房神社の起源といわれています。

交通安全、心願成就、良縁成就にもご利益があります。

 

そして相殿には

櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)…装飾・美術の神

天日鷲命(あめのひわしのみこと)…紡績・製紙の神

天目一箇命(あめのまひとつのみこと)…金属の神

彦狭知命(ひこさしりのみこと)、手置帆負命(たおきほおいのみこと)…森林・建築・武具製造の神

モノをつくる職人さんやクリエイターの守り神様がたくさんおられます。

 

厳島社は弁天様

厳島社は拝殿前に横たわる巨大な海食岸をくりぬいてお祭りされた末社です。

ご祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)です。世界遺産の宗像大社や広島の厳島神社にも祀られています。

美人で人気の市杵島姫命は「弁天様」として財宝の神、美の神、音楽、芸能の神としても広く信仰されていています。

 

ご神水

 

神社の背後にある吾谷山(あづちやま)から湧き出ているという御神水をいただけます。

お水取りをするには、社務所の受付で申込みをして玉串料を納め、御祓を受ける必要があります。

神聖なパワーをいただきましょう。

 

アクセス

住所 〒294-0233 千葉県館山市大神宮589番地
電話番号 0470-28-0034
公共交通 JR館山駅→JRバス安房神戸経由白浜行きで25分、

バス停:安房神社前下車、徒歩5分

富津館山道路富浦ICから国道127・410号経由16km25分
駐車場 無料駐車場あり
時間 8時半から17時

-まとめ-

茨城の鹿島神宮からはじまり、千葉の一之宮を3社参拝させて頂きました。

すばらしい神社ばかりでしたが、最後のこの安房神社はすがすがしさでは一番でした。

比較的人も少なくとても心落ち着けるところでした。

新しい発想や縁をいただきたいときは、このヒーリングのパワーを、マインドフルネスの呼吸法でとりいれるとさらにパワーアップしますから、お試しください。

明日で2017年もおわりです。今日はおせち料理つくりに買い物にお掃除にフル回転の一日でした。皆さんもきっとお忙しいですよね。あと一日がんばりましょう!

2泊3日の一之宮参拝の最終日はもう少しつづきがあります。またあした!

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

またお目にかかれることを、楽しみにしております。

🍀マナー&エステ サロンドクレモナ🍀

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