出雲大社の参拝おすすめルート ダイコクサマに縁を結んでいただきましょう 

昨年の1月中ごろに母と出雲大社を参拝しました。

伊丹空港から出雲空港へ降り立つと、前日まで雪が降っていたので真っ白の銀世界でした。

神社まで行くと、初詣の時期は過ぎていたのと、寒さのため参拝者は少なかったです。

出雲空港からレンタカーを借りて、30分ほどで二の鳥居あたりに着きました。

まず駐車場ですが、前回駐車場情報をお話していますので、こちらをご覧ください。

私は外苑駐車場に置きましたが、ここに車を駐車すると、

四の鳥居から入ることになるので、外から戻って(かなり距離あります(;^ω^))二の鳥居から。

ます鳥居の前に立ち一礼、神様にご挨拶します。

 

松の参道

この松の参道は以前は神職と皇室の方以外、一般人は通れなかったそうです。

脇道があるのはそのためですね。なので、松の参道も作法に従い、

真ん中は神様の通り道、端を歩きましょう。

 

「祓社」で祓い清める

まずは参道の途中にある「祓社」という小さな社にお参りし、

心身を祓い清めてから境内に向かいます。

ここで気をつけなければいけないのは、

出雲大社での参拝の仕方は、二礼、四拍手、一礼です。四拍手なので気をつけましょうね。

「祓社」には祓井神(はらいどの神)がまつられています。

混雑時は列をなして並んでいますが、スルーせずにお参りしましょう。

 

松の参道を通り抜けると、祓橋(はらいのはし)と呼ばれる太鼓橋をわたります。

左手に手水舎があるので、手と口を清めて境内に入ります。

そして、本殿にお参りする前に、、、

本殿の真裏にある『素鵞社(そがのやしろ)』に参拝しましょう。

 

強力なパワースポット 素鵞社(そがのやしろ)へ先に参拝

なぜ本殿より先に参拝するのか、、、

素鵞社(そがのやしろ)には大国主大神様の親神様であるスサノオノミコトが祀られています。

一段高いところに祀られていて、後ろに控える八雲山は、神聖な場所として何人たりとも入れないところです。

山自体がご神体なので強いパワーと存在感を与えています。

出雲大社の大国主大神と素鵞社のスサノオノ尊陰陽のセットになるとされていることから、

地元では大社の前に『素鵞社』に参拝するのが暗黙の了解となっているようです。

荘厳な空気漂う杜のパワーを受け止めて拝殿に向かいます。

 

 

ご祭神 大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)

拝殿で参拝します。この神楽殿の大注連縄(おおしめなわ)は、長さは13m、重さは4.5トンだそうです。
神迎祭などの神事が行われます。

参拝方法は、

お賽銭を入れ、90度の礼を2回。次に、4回手をたたき、手を合わせお願い事を伝える。

最後に再び90度の礼を1回です。

主祭神は『大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)』で、一般的には、「だいこくさま」として慕われている神様です。

縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は、日本最古の歴史書といわれる「古事記」にその創建が記されているほどの古社で、明治時代初期まで「杵築大社」(きづきたいしゃ)と呼ばれていました。

「出雲大社」と呼ばれるようになったのは明治以降ですね。

 

日本を代表する“縁結びの神様”

縁というのは、男女の仲だけなく、すべてのものが幸福であるために、

縁で結ばれていることを指しています。

親子の縁、男女の縁、友人の縁、仕事の縁、動物と人間、植物と人間、健康・・・。

出雲大社の始まりは国譲り神話の中に、

大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、

その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社であったとされています。

『日本書紀』には大国主大神が天照御大神に「国譲り」をなさった時、

「私の治めていますこの現世(うつしよ)の政事(まつりごと)は、

皇孫(すめみま)あなたがお治めください。

これからは、私は隠退して幽(かく)れたる神事を治めましょう」

と申された記録があります。

この「幽(かく)れたる神事を治めましょう」と言われたことが、縁結びの神たる由縁です。

「幽れたる神事」とは、目に見えない「縁」を結ぶことだそうです。

世の中すべてのものが幸せであるように縁が結ばれると解釈されています。

出雲神話

主祭神の大国主大神は素戔嗚尊の子孫、

多くの兄弟の末っ子として出雲に生まれました。

神話の中の「因幡の白うさぎ」の話が有名で、

『サメを騙したため全身の皮をむかれた白うさぎが、大国主大神の兄たちに助けを求めたところ、海水につかり風にあたるとよいと言われた。

うさぎが言われた通りにしたところ、塩水がしみてよけいにひどくなった。

兄たちに荷物を持たされ遅れてやってきた大国主大神が、

痛みで泣いているうさぎを可哀想に思い、真水で塩を洗い、

がまの穂にくるまると良いと教えたところ、うさぎの傷は治りました』

というお話で、大国主大神の優しい性格がうかがえる一幕です。

そしてこの神様は多くの女神と結婚し、多くの子供をもうけます。

縁結びの神様というのもうなずけます。

大国主大神は出雲王朝を繁栄させるという偉業を成した王ですが、

大きな袋を肩にかけ、ずきんを被り、

右手に打出の小槌を持って米俵の上に立つ、

あの人懐こいお姿の大国(だいこく)様もまた、大国主大神なのです

出典:出雲観光ガイドより

 

 

 

-まとめ-

この地の象徴である出雲大社は太古の歴史の重みと威厳を感じさせるものでした。

八雲山を背にした神殿は「厳か」というにふさわしい貫禄を放っています。

毎年行われる縁結びの「神議」。

八百万の神をお迎えしてから、お帰りになるまでの厳かな祀りごとは、

とても神秘的で心洗われる行事ですね。

皆さんも是非お参りし、赤い糸のお守りゲットしてみてください。

アクセス

住所 島根県出雲市大社町杵築東195
参拝時間 6:00~20:00
定休日 無休
駐車場 375台 大型バス10台
アクセス 山陰道斐川ICよりR9を出雲市方面へ、県道28号線経由出雲大社方面へ。車で約30分
一畑電車出雲大社前駅より徒歩約10分
JR出雲市駅より一畑バス「出雲大社」、「出雲大社・日御碕」行きバス「出雲大社」バス停
ホームページ http://www.izumooyashiro.or.jp
料金 宝物殿/150円 彰古館/50円

 

 

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

またお目にかかれることを、楽しみにしております。

🍀マナー&エステ サロンドクレモナ🍀

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です