色と太陽の効果ってなに?

皆さんは普段当たり前のように目にしている、自然の中の「色」はどのように目で感じているのかご存知ですか?

カラーの正体は光の波動です。

 

 

カラーは光の波動

カラーは人の心や体の波動と響きあってマッサージのような刺激を与えます。

太陽や照明の光を目で感じて、脳が受け取って初めて「カラー」を感じるのです。

 

色の違いは波動数の違い

光は振動しながら直進しています。

1秒間にどれだけ振動しているかによって波長の違いが表されます。

 

光の波動は電気の信号になって脳に届きます

太陽の光は赤いとイメージしている方多いと思いますが、

実は太陽は「白い光」です。

日中の太陽光は白っぽく見えます。

レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、パープルなどの

スペクトル(光の成分を波長の順に並べたもののこと)の

各波長のエネルギーがほぼ等しいからです。

 

●「長波長」レッド

振動がゆったりとしたウェーブを描きます。

すなわち体感は大きな手でゆっくりとマッサージされるような刺激です。

 

●「中波長」グリーン

「長波長」より振動が多い光で、人間にとっては安らぎを感じます。

ヒーリングになります。

 

●グリーンより振動する「ブルー」、更に振動する「パープル」

「中波長」より多く振動する光で、細かく小刻みな光の振動を高速に直進します

マッサージ器の「強」のイメージ。癒す力が強く、

人の痛みや炎症を鎮めやすくする効果があります。

これは、光の波動が目の奥で「電気信号」に変換され、

神経を伝わって人の精神と肉体をコントロールする視床下部や、

ホルモンの分泌の指令を出す松果体などへ影響を与えやすい刺激だからです。

 

ここで少し余談ですが、太陽の光についてお話します。

太陽の光の効果

太陽の光は「モノを見る」ためばかりではないんです。

人間の生理作用に大きく影響していて、

目の網膜が明るさに反応して、酵素やホルモンなどの分泌をコントロールしているのです。

 

セロトニン、メラトニンの分泌により精神安定と安眠効果

脳内セロトニンは脳の神経細胞間で情報を伝えるために使われる

「神経伝達物質」です。

セロトニンの主な役割は心を安定させ、幸福感を生み出すことです。

セロトニンが原材料になり、夜になると「メラトニン」という物質

に変化します。「メラトニン」は夜になれば自然と睡眠に導きます。

朝明るくなるとセロトニンが生成され、夜になって暗くなると、

セロトニンの生成がなくなり、メラトニンが生成されるという

表裏一体の関係性です。

また、メラトニンには、質のよい安眠をうながすという働きだけではなく、

アンチエイジングの効果があり、免疫力を高めたり、老化や、生活習慣病も予防します。

 

●骨を強化して免疫力を高める

太陽光は、骨を強くして、体を維持するために欠かせないビタミンDを作る働きがあります。

カルシウムの小腸での吸収を促進して、尿としての排出を防ぎます。

ビタミンDは、皮膚が太陽光にさらされると、体内で生産され健康な歯や骨をつくり、疲労効果もあります。また細胞レベルで老化を防ぐ、アンチエイジングビタミンともいわれています。

 

 

カラーはエネルギーの「気」をつくる

カラーは単に波動しているだけではなく、それぞれに固有の

目に見えないエネルギーを持っている「気」なのです。

インテリアのカラーは環境全体の「気」をつくります。

 

具体的な例でとても有名ですが、かつてのアメリカの少年院でのお話です。

とても気の荒い攻撃的な少年が多く、暴力行為が後を絶たない状況でした。

しかし、とても無機質な少年院の壁を「ピンク色」に塗り替えたことで、

それまで攻撃的だった少年たちが劇的におとなしくなりました。

「ピンク」という暖色系の色の効果で、少年たちの心を穏やかになりました。

 

身近な事例では、病院です。かつては白い壁と白い制服が当たり前でした。

人は「白」を見ると緊張してしまうといわれており、自宅だと血圧が高くないのに、

病院で白衣の医師や看護師を見るだけで緊張して高血圧になる「白衣高血圧症」

なるものが存在するほどです。

その為、看護師さんがピンク色のナース服やエプロンを身に着けたり、

院内にもピンク色を多く配色して、患者さんの緊張を和らげています。

 

 

色に関する実験で有名なものをもう1つご紹介します。

赤い部屋、青い部屋

実験内容は、同一人物に赤で統一された部屋と、青で統一された部屋に入ってもらい、

それぞれの部屋で脈拍や血圧を計るという単純なものです。

「赤い部屋では全ての数値が高くなる」という結果が出ました。

この実験によって、人間は赤を見ると興奮し、

青を見ると心が穏やかになるということが分かりました。

この原理を利用して、テンションを上げたいときは赤い服を選び、

心を平静に保ちたいときは青色のものを見ると良いのです。

また、青色には食欲を抑える効果もあるため、

ダイエット中は部屋のカーテンを青に変えてみるのも効果的です。

出典:http://dream.navi.ryukyu/color/

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

またお目にかかれることを、楽しみにしております。

🍀マナー&エステ サロンドクレモナ🍀

 

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