ストレスやトラウマを克服するにはどんな方法があるのでしょうか?

日常生活に翻弄されている現代社会では、ともすると心をどこかに置いてきてしまうこともありますよね。

時々立ち止まって心と体の声を聞いてみませんか?

呼吸に目を向けることで心身を整え、新しい自分の状態にリセットしてみましょう。

 

 

ストレスとトラウマ

年度末は仕事も学校も新年度を迎え、精神的に落ち込みやすく、寒暖の差も大きいので、心身ともに不安定な時期です。

ストレスが満タンと自分でわかっていても、どうしようもないので、あきらめて現状維持のまま何も考えずそのままにしていること、ありませんか?

 

ストレスが原因でこんな思いを抱えている方いますよね!

●常にダークな考えになってしまう。

●トラウマが原因であきらめてしまう。

●死にたくなってしまう

●病院にかかるほどではないけれど鬱っぽい

特にトラウマが原因の場合はそのトラウマを持っている自分が自分らしいので、

トラウマがなくなるのが不安、なくなると自分らしくなくなるので、このままでいいと思いがちではないでしょうか?

トラウマとはどのような状態のことなのでしょうか?

心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、

外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的な衝撃を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、

また否定的な影響を持っていることを指す。

心的外傷が突如として記憶によみがえり、フラッシュバックするなど特定の症状を呈し持続的に著しい苦痛を伴えば、急性ストレス障害であり、

一部は1か月以上の持続によって、心的外傷後ストレス障害(PTSD)ともなりえる。

心的外傷となるような体験を、外傷体験(英:traumatic experience)という。

ウィキペディアより引用

心の傷は、大きい小さいにかかわらず、その人にしかわからない痛みです。長い間その痛みに耐え続け、なぜその痛みから抜け出したくても抜け出せないのでしょうか?

 

 

ストレスやトラウマからなかなか抜け出せないのはなぜ?

人は現状に慣れてしまうと、好ましい好ましくないにかかわらず、その状態をキープしようとする脳の働きがあります。

「今のままでいいやん」

「無理しなくていいよ」

「別に困ってないし、、、」

、、、、、

と言って、「変わりたい・成長したい・何とかしたい」と

進化しようとする自分を拒むのです。

 

この働きをホメオスタシス(恒常性維持機能)といって、元の状態に戻そうとする働き、すなわち生じた変化を打ち消し現状維持を保とうとする脳の働きです。

なぜかというと、人間は動物だったため、飢えたくないという本能を強く持っていて

身の安全を守るための危機管理機能から、常に最悪の状態を想定していたからです。

 

ストレスやトラウマを克服するために

この状態から抜け出すための早道は目標「ゴール」をつくることです。

理想的な未来の自分を創造して、

1、抽象的な事

2、更新が可能な事

3、現状では絶対に不可能な事

を想定します。

 

ゴールを設定することで

『RAS』という脳の機能が働きます。

『RAS』とは自分にとって興味や関心のあるものは意識の中に入れるようにし、

反対に興味のないものは意識の中に入れないようにする働きです。

今の自分が悲惨な状態であれば、脳はその時に重要だと判断した事以外は遮断してしまいます。

視界に入ってきたものを自動で重要なもの、重要じゃないものとをわけ、重要なものしか見せない無意識のフィルターで意識に入って来ない状態ということです。

 

脳って、フル活動するとオーバーヒートするみたいで、省エネらしいです。

けれども、ここで登場するのが『スコトーマ』です。

『スコトーマ』とは盲点のことです。

視界には入って見てはいるものの、その重要性が低かったためにスコトーマで隠れて意識にあがらない状態ですが、

ゴールを設定することで、見えている世界が変わるので、自然と今までスコトーマで隠れていたモノが見えてきます。

ゴールをしっかり見据えることで現状とゴールの間のギャップを埋めようと無意識が働きだすのです。

 

春分に新しい目標をつくりましょう

春分の日は、太陽が真東から昇って、真西へと沈む時

太陽エネルギーを、とってもパワフルに受け取れる日です。

春分の日は英語でVernal Equinox Day 別名 first day of spring (春の始まりの日)

日本の祝日法では、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」 とされています。

西洋占星術では、昼と夜の長さが同じで、陰と陽のバランスがとれている特別な日に

太陽が新しい軌道を歩み始めるので、新たな目標を立てたり、新しいことを始めるのに、とても適しているそうです。

ストレスやトラウマの克服にマインドフルネス瞑想

目標やゴールを設定し、そこを目指すことが簡単に思える方法がマインドフルネス瞑想です。

瞑想と聞くと、とてもあやしいイメージに取られがちですが、日本古来の「禅」の呼吸法からの流れで、以下のような効果があります。

1、ストレス解消

2、自己実現

3、超越体験

があります。

瞑想による呼吸法で脳波がシータ波になります。

人間の脳からは微弱な電気信号が出ており、それを脳波といいます。

シータ波とは寝る直前のウトウトとまどろんでる状態に出る脳波で、

5歳児くらいの時の脳なので、創造力や記憶力がアップし、非常に思い込みの激しい状態になります。

このシータ波状態の時に、自分の目標、ゴールなど、なりたい自分の未来の姿を脳に思い込ませることによって無意識が働き、その姿に近づいていきます。

毎日自分にメッセージを入れ込むうちに、脳がいままで確信していたものが変わり、RASで見えてくるものが変わり、ストレスやトラウマが解消されていきます。

普段気づいていない心の声が聞こえてくるかもしれません。

自分と向き合うとそれが自信にもつながります。

一度落ち着いて、呼吸に耳をかたむけてみませんか?

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

またお目にかかれることを、楽しみにしております。

🍀マナー&エステ サロンドクレモナ🍀

 

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