ヘアカラー剤の成分には発がん性があるの?その危険性は?

おしゃれ染めや白髪染めを皆さん楽しんでされていると思いますが、「ヘアカラー」とも「ヘアダイ」ともいいますよね。

これらの染毛剤は決して髪や体によいものではありません。

ではどようなリスクや危険性があるのでしょうか?

ヘアカラーリング剤とは

大きく分けると染毛剤(医薬部外品)と染毛料、半永久染毛料(化粧品)に分かれます。

具体的には

●永久染毛剤(医薬部外品)・・・ヘアダイ、ヘアカラー

●半永久染毛料(化粧品)・・・ヘアマニキュア

●一時染毛料(化粧品)・・・カラースプレー

この髪を染める3種類の商品をまとめて、薬事法ではヘアカラーリング剤と呼びます。

ではそれぞれにはどのような成分が含まれているのでしょうか?

 

永久染毛剤

ヘアダイは白髪染めとして使われることが多く、酸化染毛剤といいます。

色持ちが良く、脱色しながら染色することによって、長く染まる(2~3ヶ月)。

また、好きな色に染めることが可能です。

第1液、ジアミン系染料の酸化染料とアルカリ剤

第2液 過酸化水素とトリートメント剤

しかし、この中には髪や頭皮にダメージを与える化学物質が含まれています。

パラフェニレンジアミン・フェニレンジアミン・アミノフェノールなどの発色剤

メタアミノフェノール・メタフェニレンジアミンなどの修正剤

ニトロ化合物の着色成分

これらの化学物質は、発ガン性が問題視されています。

主成分のジアミン系化合物は皮膚に触れるとアレルギー性の接触性皮膚炎を起こします。

特に黒色系の濃色の場合はジアミン系化合物の量が多いので、更に注意が必要です。

半永久染毛料

半永久染毛料は酸性染料が主成分のヘアマニュキアはメラニン色素の色とミックスされるため、髪の色が暗い人は鮮やかな色は出にくく、きれいに染まらない場合もあります。

比較的早く色が落ち、約1か月くらいで色が褪せていきます。

しかし、ダメージは少なく、ヘアダイよりは安全です。アレルギーによるかぶれの可能性はあります。
また、タール系色素が入っているものが多く、発ガン性が疑われています。

.一時染毛料

カラースプレー、カラースティック、カラークレヨンなどの一時染毛料は、顔料を毛髪表面に付着させることで色をつけるものなので、簡単に髪の毛を着色できますが、大量の汗や1回洗っただけで色落ちします。

つまり、ヘアダイは染まりは問題ないのですが、髪や頭皮へのダメージが あるってことですね。

頭髪へのダメージ

ダメージを受けた髪は強度が下がり、切れ毛が増えることで髪の量が減ったように感じることもあります。

髪の毛がパサパサになるという症状はヘアダイの過酸化水素によって、毛髪の水分を外に出してしまうので、ぱさついてくるのです。

また、ヘアダイの染毛時に酸素が発生します。その酸素は、毛髪を酸化させているので、ヘアダイの回数が多いほど、枝毛・切れ毛などが起こるようになります。

 

ヘアダイに含まれる酸化染料の危険性

髪が染まるのは酸化染料が髪の内側で、まず髪の中にあるメラニン色素を脱色させます。次に酸化染料を酸化させることで好きな色に染められるのですが、、、

この酸化染料のフェニレンジアミンやアミノフェノールは、 発がん性を問題視されています。

特にヘアダイと乳がんとの関係性を指摘されているのです。

何より深刻な問題は頭皮から入り込む毒素です。

この染料を頭皮につけないで髪の毛だけに塗布しようと思っても、無理なことは誰にでもわかることで、当然頭皮に付着します。

酸化染料は非常に強力な成分のため、頭皮から体内に侵入されてしまいます。

しかも驚くことに、一度体内に吸収された毒素は、排出されることなく体内に蓄積されていくのです!

したがって、、長年使い続けると、、発がんぶっしつが、、、、こわーーーいですね!

 

-最後に-

妊娠中のヘアダイの使用を避けた方が無難である理由は、ヘアダイを使用することで、貧血、メトヘモグロビン血症が起こると体内で酸素を運べなくなり、胎児が低酸素状態になり、発達不良になる可能性があるからです。

最近は小さなお子さんやペットにまでヘアカラーをしている方が増えています。

小さなからだへの負担は、はかりしれないものがあります。

大人が成分を理解して子供のからだへのリスクは避けたいものですね。

どうしてもカラーリングしたい場合は植物由来のものを使用してみてはいかがでしょうか。

次回は具体的に、ヘアダイを使うことで人体への悪影響についてお話したいと思います。

 

 

 

 


 

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