ミトコンドリアと活性酸素との関係が老化の引き金!その種類と増える原因は?

水素は活性酸素を除去する働きがあるとして注目を浴びています。

この活性酸素はミトコンドリアと密接に関係しているのです。

人間の身体は60兆個を超える細胞からできていて、

その細胞一つ一つにミトコンドリアが存在しています。

ミトコンドリアとは?

『ミトコンドリア』とは?生物の教科書で見覚えがありませんか?

動植物や菌類など、ほとんどすべての生物細胞に含まれている、

細胞内構造物の一つです。

 

そして、人は、呼吸で酸素を取り込み、食物を食べて栄養素を体内に取り入れ、

酸化還元することによってエネルギーを作り出しています。

その中で実際にエネルギーを作り出しているのが、「ミトコンドリア」です。

「ミトコンドリア」は、呼吸によって得た酸素と食事から得た栄養素を反応させて、

電気エネルギーを生み出し、体の中の糖や脂肪を燃やす燃料として使われているのです。

 

つまり、ミトコンドリアは細胞内のエネルギー生産装置なのです。

ミトコンドリアが糖を分解する際にエネルギーが発生し、そのエネルギーを利用して体温を保ち運動をして生きているのです。

 

活性酸素とは

「ミトコンドリア」はエネルギーを生み出すという重要な役割をはたしていますが、

そのエネルギーを生みだす際に細胞や遺伝子を傷つけているのです。

その副産物として「活性酸素」が発生します。

細胞の核の遺伝子が傷つけられると、細胞が変異したり、死滅したりするのです。

 

また、活性酸素は他の物質を酸化する能力が高く、体内の細胞を酸化させ、細胞が栄養と老廃物の出し入れをスムーズにできなくなるなど、正常なはたらきを失わせます。

その結果、シミやシワなどの老化やいろいろな病気を引き起こすのです。

 

もともと活性酸素は悪者ではなく、体内に侵入したウイルスや細菌を退治したり、

情報を伝達したりなど、とても有用な役割があるのです。

しかしこれが必要以上に増えてしまうと、悪者になり健康な細胞まで酸化してしまうため、老化の原因になってしまうのです。

 

人は生きている限り体を構成している一つ一つの細胞は酸化していきます。

その酸化を引き起こしているのが「活性酸素」というわけです。

 

 

活性酸素の種類

活性酸素の種類

一言に活性酸素といっても、その種類は一つではありません。水素の活性酸素除去効果について説明する前に、まずは代表的な活性酸素についてご紹介します。

スーパーオキシド

これは最も一般的な活性酸素です。大量に発生しますが、もともと私たちの体内にはこれを分解するいくつかの酵素があるので、スーパーオキシドの存在自体は心配する必要はないと言えるでしょう。

ヒドロキシラジカル

強い酸化力を持ち、私たちの体内の脂質、タンパク質、糖質、核酸などを酸化させていきます。それによって、細胞器官や細胞膜、DNAに障害がもたらされ、やがて老化や疾患に繋がるというメカニズムが働くため、悪性度の高い活性酸素です。

過酸化水素

過酸化水素は私たちの生活に必要な物質であり、これ自体は安定な物質ですが、上記のヒドロキシラジカルに変化してしまうこともあります。善玉にも悪玉にもなりうる活性酸素といったところかもしれません。

一重項酸素

一重項酸素は、紫外線があたる際に発生する活性酸素です。ヒドロキシラジカルはコラーゲンやエラスチンなど皮膚の若さを保つタンパク質を破壊するため、お肌の天敵でもあります。

引用:http://www.skincare-univ.com/article/006578/

 

活性酸素を増やす要因

活性酸素を発生させる原因は、呼吸だけではなく、大気汚染など、環境によるものも大きくかかわっています。

そのほかには、紫外線、電磁波、タバコなど

また激しいスポーツや暴飲暴食などを続けるとミトコンドリアはフル稼働しなければならず、

それに伴って活性酸素も大量に産生され、老化へとつながります。

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

またお目にかかれることを、楽しみにしております。

🍀マナー&エステ サロンドクレモナ🍀

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