色の効果 ② 色彩の心理

カラーは「光の波動」であることはお伝えしました。

カラーは体の波動と響きあい、体の状態や心理状態に影響を与える見えない力があります。

思いのよらない所にも作用するので、うまくとりいれてみましょう。

カラーの基本分類(色の三属性)

「色が持つ3つの性質」のことです。
「色相」とは、赤や青、緑といった色みの性質、

「明度」は色の明るさ、「彩度」は色の鮮やかさを表します。

★「色相」カラーの基本分類(色の三属性)

色相は、赤や青、緑といった色みの性質、暖色と寒色に大別することができます。色相はイメージの違いを表現するのに最もわかりやすい属性です。どの色相も人を癒すカラーです。

★「明度」

「明度」とは色と色を比較して、明るい色か暗い色か、

色の「明るさ」の度合いのことを言います。

「明るいカラー」は心や体を動きやすくします。

「暗いカラー」は心を落ち着かせ、休ませます。

★「彩度」

「彩度」とは色みの強さや、色の鮮やかさの度合いのことです。

色の効果

日常生活の中で私たちは知らずしらずと色に操られているところがあります。

例えば、バーゲンセールの「赤」、赤札と呼びますよね。

マクドナルドのイメージカラーも「赤」です。

赤ちゃんが生まれて初めて感じる色が「赤」であるくらい強く感じる色なので、

購買意欲を高め、食欲を増進し、お客の回転率を上げることが出来ます。

ちなみに、〝赤ちゃん”と呼ばれるのは「生命力の固まり」だからそうです。

還暦に赤いちゃんちゃんこを着るのは「赤」というカラーのエネルギーを得て、長生きしてくださいという意が込められています。

フェイスブックやマイクロソフトなどIT企業は「青」が多いです。

青は爽やかさや誠実さを伝えて形のない商品を売るために、

信頼を得るために「青」が効果的だったと思います。

では、それぞれの色の効果をみてみましょう。

1、【白】浄化の色

白は無垢でどんな色にも偏っていない、純粋な色、「光」そのものです

見たりインテリアに使うと、心が洗われたようにすっきりします。

カラーの中で最も反射率が高く、目や皮膚に届けられるのが「白」です。

明るい太陽の光がリンパを澄んだ状態に保ち、体が温まり、体力も回復します。

心もからだも浄化してくれます。

白が好きな人は、シンプル、質素が好きという人も多いです。

2、【赤】心と体に力を与えてくれる色

最もエネルギーの強い色で、内側からエネルギーがあふれ、情熱と勇気で満たされます。

何かにチャレンジしたいとき、気持ちを高揚させたいときにパワーを与えてくれる色です。

但し、赤はエネルギーが不足している人にはよい色ですが、エネルギッシュな人には逆効果になることがあります。。

3、【オレンジ】快活さを創る色

オレンジに含まれるレッドの影響で、心もからだも元気になり、行動が積極的になります。

オレンジの中のイエローの影響で、脳が刺激を受け明るい気持ちで人と接したくなったり、周囲を楽しませたくなったり、無邪気になります。

楽しさ、社交家の色で、合コンやパーティなどで注目を浴びたいときに効果的で、

人を呼ぶチームカラーです。

整腸効果があり、男性ホルモン、女性ホルモンの働きをよくしてくれます。

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4、【緑】癒す色

植物に触れると、気持ちが落ち着きストレスの解消になるように、鎮静作用があり、精神的に疲れたとき、体の疲れが溜まったときは、安らぎと癒しの効果が得られます。

心を落ち着かせるリラックス効果があり、自分も癒してあげたい相手も両方、癒す力が高められます。

周りの状況を変化させ、お金や人間関係のバランスを安心する方向へ変えていく作用があります。経済的にも精神的にも癒してくれるカラーです。

5、【ブルー】安らぎを与える色

不安を和らげたり、痛みを軽減させたり、落ち着きと安らぎをもたらすために使われます。

「冷静沈着」を表す知性の色です。

迷った時、決断力が欲しい時、冷静に なりたい時などには、青が効力を発揮してくれます。

濃いブルーは、高い目標に向かって進むときの活力を得るときに使い

紫みを帯びた鮮やかなブルー精神的な成長と体の癒しに使い分けられます。

からだの中では特に喉と頭部を癒します。

6、【ピンク】 愛を届ける色

恋愛と幸福の色です。

この色を身に着けるとやさしく幸福感あふれ、健康的な気持ちになれます。

若返りのカラーとしても人気で、「女性ホルモン」の分泌を促し、内分泌系を活性化するので、肌を若返らせる「若返り効果」があります。

愛し愛されたい時、素直になりたい時、心が沈んでいる時などに使うと相手を信じる力を与えてくれます。

7、【イエロー】楽しさを与える色

黄色は「光」のイメージに最も近い色で、喜び、明るさ、明朗、愉快を表す色です。

身に着けると無邪気で子供のように明るく憎めなくなります。

落ち込んだときは、気分を盛り上げてくれます。また、回りの環境に順応したり、友達と仲良くなりたい人には役に立つカラーです。

黄色は脳を刺激し、からだの働きを活性化させ、意欲や向上心を高めてくれます。
集中力を高めるため、イエローは知性を表す色とされます。

注意を出すとき、「イエローカード」が使われるのも、このような理由からです。

また、この色は黄金を象徴する色と言われる。黄金の輝きは最高のエネルギーで、「同質のエネルギーは、同質のエネルギーを引き寄せる」という法則・格言になぞらえ、金運・財運の色とされています。リッチになりたい人はこの色です。お財布もこの色です。

出典:www.reizan-fusui.jp/color-imi.html

8、【ブラウン】安心させるカラー

生命を育む母なる大地を象徴し、どっしりとした揺らぐことのない、安定した環境を実感する効果があります。

信頼できる、落ち着いたイメージを与え、堂々とふるまえます。

ゆっくりと物事に取り組みたい時

しっかりと働いてお金を貯めたい時

怒りを表さないようにしたい時は精神安定剤のような機能をします。

9、【ブラック】とどまらせる色

心を落ち着かせ、状況がよくなるまで待つことができるようにしてくれる色です。

「黒」はすべての色の波長を吸収するため、「光のない色」、すなわち「黒」になります。

喜びや悲しみを乗り越え自己確立していく場合にも黒が用いられます。

喋りすぎて落ち着かない人や同じ仕事が続かない人が使うと、落ち着いてやるべきことに取り組めるようになります。

考える力、豊かな感受性と芸術的な表現力を高めてくれる色でもあります。

10、【紫】回復させる色

体を癒して元気にするレッドと精神を癒して落ち着かせるブルーの作用が含まれています。

脳の松果体を活発にしホルモンの分泌を促したり、免疫機能が正常に働くようにします。

「インスピレーションと感性」をあらわす神秘的な色であり、癒しの力、直感的な表現力や創造力を豊かにする効果があります。

筋肉の緊張緩和や全身の炎症を鎮めたり、生理痛などの痛みを和らげたり、自己治癒力を高めるとともに回復をサポートしてくれます。

-まとめ-

色の力を身の回りにうまく取り入れてみましょう。

変化を求めるときには色の力は手助けになってくれますからね!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

またお目にかかれることを、楽しみにしております。

?マナー&エステ サロンドクレモナ?

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